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第28回東京国際映画祭 上映ラインナップが発表

左から、映画『FOUJITA』の小栗康平監督、映画『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』の中村義洋監督、主演の竹内結子さん、映画『さようなら』の主演ブライアリー・ロングさん、深田晃司監督 (Photo by Oasis Japan)

左から、映画『FOUJITA』の小栗康平監督、映画『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』の中村義洋監督、主演の竹内結子さん、映画『さようなら』の主演ブライアリー・ロングさん、深田晃司監督 (Photo by Oasismedia)

今年も、東京の映画の祭典の時期がやってきました。2015年10月22日(木)から10月31日(土)まで、10日間に渡って、第28回東京国際映画祭が開催されます。本日、映画祭に参加する作品のラインナップが発表になりました。

東京国際映画祭は1985年にはじまり、今年でちょうど30年目という節目の年を迎えました。今年の上映ラインナップも日本映画はもちろん、世界各国から選りすぐりの作品が揃いました。

総合司会を務めるのは、羽鳥慎一アナウンサーと西尾由佳理アナウンサー (Photo by Oasis Japan)

総合司会を務めるのは、羽鳥慎一アナウンサーと西尾由佳理アナウンサー (Photo by Oasismedia)

フェスティバルナビゲーターを務める、季葉(KIWA)さんと野村雅夫さん (Photo by Oasis Japan)

フェスティバルナビゲーターを務める、季葉(KIWA)さんと野村雅夫さん (Photo by Oasismedia)

注目のコンペティション部門は、世界各国から16作品が参加します。今日の発表会には、コンペティション部門の参加作品より、映画『FOUJITA』の小栗康平監督、映画『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』の中村義洋監督、主演の竹内結子さん、映画『さようなら』の深田晃司監督、主演ブライアリー・ロングさんがゲストとして登壇されました。

 (Photo by Oasis Japan)

(Photo by Oasismedia)

『FOUJITA』は、日本人画家、藤田嗣治の知られざる半生を描く、日仏合作の映画です。主演のフジタ役は、オダギリジョーさんが演じていますが、本当に藤田嗣治にそっくりとのことです。

『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』は、小野不由美さんの傑作小説の映画化。中村監督は、原作を読まれて「読むのやめたくなるくらい怖い」思ってしまったそうです。役柄に合わせて、本日はメガネ姿で登場した主演の竹内結子さんも、最初は、原作も脚本もなかなか読めなかったほど、怖かったとか。中村監督は、映像化が難しい作品を次々と映画化に成功していますが、今回の作品も、従来のJホラーを超える怖さとのことで、ホラー好きの方は注目です。

『さようなら』は、放射能に汚染された日本を舞台に、人間とアンドロイドの交流を描くヒューマンドラマ。実際に演じたブライアリー・ロングさんは、撮影前に東北へも行かれたとのこと。重いテーマを扱う責任を感じながら、撮影に臨んだそうです。

東京国際映画祭は、誰でも参加できます。また、開催中は、会場となる六本木ヒルズ、新宿、銀座の歌舞伎座などで、さまざまなイベントが実施されますので、こちらも楽しみですね。

第28回東京国際映画祭のチケットなどの詳細は、公式ホームページをご参照ください。
 

 
(撮影・取材:Oasismedia)
 

 

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