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【緑ゆたかな夏の京都】おすすめ観光スポット

京都と言えば、紅葉の季節を思い浮かべる人も多いと思いますが、夏の京都も、緑ゆたかな美しい風景が堪能できる、おすすめの観光シーズン。そこで、夏に京都へ行くなら、絶対に押さえておきたい名所を集めてみました。
 

圓光寺

圓光寺は、一乗寺にある臨済宗南禅寺派のお寺。四季折々の形式が美しいことで有名な圓光寺ですが、なかでも有名なのが「十牛の庭」。

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この日本庭園は、池泉回遊式庭園と呼ばれる形式で、禅の悟りにいたる道筋を、牛を追う童子の様子で十枚の絵に表した「十牛図」を題材にして造られているので、「十牛の庭」と言われています。庭には、洛北最古といわれる栖龍池があり、夏は、鮮やかな緑が目を癒してくれます。
 
 
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東福寺の庭

東福寺は、京都駅の東南に位置する、臨済宗東福寺派の大本山。秋の紅葉の名所としても名高いですが、こちらのもう1つの見所が、幾何学模様の「方丈庭園」。東西南北に配置された4つの近代禅宗庭園は、どれも斬新なものばかり。釈迦の生涯を意味する「八相成道」にちなんで、「八相の庭」と呼ばれています。

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北庭には、このような細かい市松模様のモダンな庭園風景が広がります。奥に行くにしたがって、市松模様が散り散りになっていくのは、釈迦の入滅を表しているそうです。
 
 
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源光庵

源光庵は、京都、鷹峰にある曹洞宗のお寺。この源光庵で見ておきたいのが、丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」。

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丸い「悟りの窓」は、何事にもとらわれないおおらかな気持ちを「禅と円通」の心で表し、四角い「迷いの窓」は、生きることや病、死ぬことなど日々のさまざまな苦しみの「人間の生涯」を表しており、いずれも仏の教えを象徴しています。

静寂な窓から見える美しい景色は、日々の悩みを癒し、おおらかな気持ちになれます。
 

 

竹林の道

野宮神社から、大河内山荘庭園へ通じる約400mほどの竹林の道は、青々とした竹の緑と静けさに、夏の京都を堪能できる名所として有名です。

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辺り一帯は、平安時代から、貴族の別荘地として栄え、21世紀になった今でも、当時の美しさがそのまま残るめずらしい場所です。夜はライトアップされ、昼間の静寂な様子とは打って変わって、幻想的な雰囲気になります。
 

 

嵐山の保津川下り

夏の楽しみと言えば、川下り。保津川下りは、丹波亀岡から京都の名勝嵐山まで約16kmの渓流を船で行く、川下りです。

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流れは激流あり深渕ありで、変化に富んでいてスリル満点。夏は、岩にさくツツジが見られ、清流に鳴くかじかの涼しい声を聞くことができ、夏の京都を実感できます。
 

(Oasismedia)