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ポジティブな言葉は、本当に人生を好転させる

「ポジティブシンキング」を一度でも試したことがある人は、「前向きな言葉を使いなさい」「前向きに考えなさい」と言われたり、本で読んだりしたことがあると思います。

  ポジティブな言葉を使うだけで、人生が好転すると言われていますが、「そんなことで、人生上手くいけば、誰も苦労してないよ」と言いたくなる人もいると思います。しかし、あなたが毎日使っている言葉は、自覚している以上に、あなたの人生に大きな影響を与えているのです。

 
 

<言葉が人生に影響するって、どういうこと?>

例えば、ある日出社したら、職場に生花が飾ってありました。それを見て、あなたはどう思うでしょうか?flower単純に「きれいだ」「気分が明るくなる」と思う人もいると思います。また「生花なんて、手間がかかる」「一体、誰が世話をすることになっているの?」と雑務が増えることや、当番のことが気になって、面倒な気分になる人もいると思います。

 
花を見ると多くの方が、とくに女性は、「お花、いいですね」「素敵ですね」「花があると部屋の雰囲気が華やかになりますね」と言います。そんな中、一人の女性だけ、花を見た瞬間に次のように言われました。「生花ですか、枯れますね」。あえて感じが悪いことを言おうと思っていたわけではありません。思考そのものがマイナスになっているため、無意識にマイナスワードを発しているのです。 (『ハッピートークトレーニング®』池崎晴美著)

  複数の人が、同じ物、同じ状況を見ても、人によって感じ方が違うことは、よくありますが、それはその人が持つ思考が違うからなのです。

 
 

<言葉の裏には、思考がある>

自分の言葉が出てくる背景には、自分の思考があるのです。言葉も思考も、自分の脳でつくられるもの。知らず知らずのうちに、ネガティブな言葉が出てくる人は、自分の脳がネガティブ思考に染まっている可能性があります。

 
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから (By マザー・テレサ 『ハッピートークトレーニング®』池崎晴美著)

  思考というのは、すべての出発点なのです。思考と言葉を変えることは、結果的に性格や人生を変えることにつながるのです。

 
 

<前向きな言葉を言えば、なんでも解決できる?>

アファメーションという言葉を聞いたことがあるでしょうか?前向きな言葉を、意識して習慣的に言うことで、人生を好転させようというものです。でも、このアファメーションをやってみても、なにも状況が変わらず、ついには嫌になって、止めてしまう人も多いようです。

 
  アファメーションが上手くいかない人の特徴は、思考はネガティブなままなのに、言葉だけをポジティブに変えていることです。

  ためしに、今あなたが抱えている問題、例えば「自分は正しく評価されていると思えない」「ゴマスリが上手い人ばっかりが出世して嫌だ」など、不満に思っていることを考えながら「私は、評価されている」と言ってみてください。あるいは、健康上の不安「疲れが取れない」「体のどこかが痛い」ことを考えながら、「私は、健康で元気いっぱい」と言ってみてください。

  どうでしょうか?嘘っぽく聞こえませんか?「バカバカしくて、やってられない」と思った人もいるかもしれません。それは、思考が変わっていないので、そう感じるのです。ポジティブさを感じられないのに、ポジティブな言葉を言っても、何の効果もありません。

 

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