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映画「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」

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現在、私たちが毎日使っているコンピューターの生みの親とも言われている、アラン・チューニングの生涯を映画化した作品です。

本年度のアカデミー賞、8部門にノミネートされ、脚色賞を受賞しました。

第二世界大戦中のイギリス。ロンドン郊外のブレッチリー・パークに、6人の天才が集められました。

彼らに与えられたミッションは、ナチス・ドイツの暗号機「エニグマ」の解読。暗号の組み合わせの数が膨大で、全部の組み合わせを調べるには、10人の人間が1日24時間働き続けても、2000万年かかり、当時、” 解読不可能” と言われていた、世界最強の暗号機です。

アラン・チューニングはじめ、6人の天才たちは、この ” 不可能 ” な課題の解答を出すために、昼夜働き続けます。人間の力で、この「エニグマ」を解読するのは不可能だと悟ったアランは、1人で暗号を解読するための機械を作り始めます。しかし、それには、膨大な費用がかかり、アランは、まわりの仲間とも衝突するようになります。

イギリスの「エニグマ」解読の事実は、戦後50年もの間、イギリス政府が機密扱いにしていたため、アランたちの功績は、長い間闇に葬られたままでした。最近になって、再評価が進み、アランが戦時中に開発した ” チューニング・マシーン” は、現在のコンピューターのはしりと言われています。

ずば抜けた頭脳を持ちながら、人付き合いが下手で、気難しい天才、アラン・チューニングを、「SHERLOOK( シャーロック )」シリーズのホームズ役でおなじみの、ベネディクト・カンバーバッチが演じています。

謎解きの面白さだけでなく、アラン・チューニングという、1人の人間の喜びや苦悩も描き出していて、見応えがあります。

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
3月13日(金) TOHOシネマズ みゆき座他全国ロードショー
公式サイト:http://imitationgame.gaga.ne.jp/


 
(C) 2014 BBP IMITATION, LLC
 

(Oasis Japan)
 

 

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