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【マリー・アントワネット展】先進アートで、失われた「王妃の図書館」がよみがえる

東京・六本木、森アーツセンターギャラリーにて「ヴェルサイユ宮殿《監修》マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」が2016年10月25日(火)から2月26日(日)まで開催されます。


 
18世紀のフランス王妃、マリー・アントワネット(1755-1793) の、波乱の生涯を辿る内容で、フランスのヴェルサイユ宮殿の企画・監修のもと、肖像画はもちろん、王妃が愛用した食器や漆器、家具、身に着けた衣服、そして革命期の資料など、美術的、歴史的にも貴重な品々が、約200点も展示されます。

エリザベト=ルイーズ・ヴィジェ・ル・ブラン《フランス王妃 マリー・アントワネット》 1785年 油彩、カンヴァス 276×193cm ヴェルサイユ宮殿美術館 ©Château de Versailles (Dist. RMN-GP)/©Christophe Fouin 

エリザベト=ルイーズ・ヴィジェ・ル・ブラン《フランス王妃 マリー・アントワネット》1785年 油彩、カンヴァス 276×193cm ヴェルサイユ宮殿美術館
©Château de Versailles (Dist. RMN-GP)/©Christophe Fouin 


 

今回の展覧会の最大の見どころは、ヴェルサイユ宮殿内にある王妃のプライべート空間、「プチ・アパルトマン」の再現。浴室、図書室、居室を当時の装飾や実際に使われた家具などとともに、すべて原寸大で再現されます。

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中でも図書館は、消失してしまって、現在は見ることができません。失われた図書館を、パリの国立古文書館に保管されている設計図などをもとに、ネイキッドの先進アートが、バーチャルリアリティで再現。マリー・アントワネットが過ごした空間が、東京の六本木でよみがえります。

音や映像の演出によって、まるで時空を超えるような、不思議な体験を楽しむことができます。
 

ヴェルサイユ宮殿《監修》マリー・アントワネット展

会場:森アーツセンターギャラリー (六本木ヒルズ 森タワー52階)
会期:2016年10月25日(火)-2017年2月26日(日) ※会期中無休
開館時間:10:00-20:00(但し、火曜日および10月27日(木)は17:00まで)
※入場は閉館の30分前まで
公式ホームページ:http://www.ntv.co.jp/marie/
 

(Oasismedia)