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人ごとではない!熱中症の予防と対策

毎日、猛暑日が続いています。連日のように、熱中症で救急搬送された人のニュースが報道されていますが、あなたは大丈夫でしょうか?

毎日、天気予報で「熱中症に注意しましょう」と呼びかけていますが、なんとなく聞き流してしまっている人ほど、「まさか、自分が!?」ということになりやすいです。
 

熱中症は、突然やってくる

熱中症は、子供やお年寄りだけが、かかるものではありません。誰でもかかる可能性があり、しかも、かなり簡単にかかります。

熱中症は、体内に熱がこもることでおきます。特に、外の気温が、人間の体温よりも高くなると、体温調節機能が乱れがちになり、体の熱が上手く外へ逃がせなくなって、体内に熱がこもり、熱中症になります。

気温が35度以上になると、誰でも熱中症になる可能性があるのです。
 

 

 

こんなシチュエーションは、熱中症になりやすい

熱中症にかかる状況というのは、ごくありふれた日常にあります。そのために、十分な予防対策ができておらず、健康な人が熱中症にかかってしまいます。熱中症になりやすい場面をあげてみます。
 

【ある一定の時間、高温の屋外にいた】

一番よくある熱中症のパターンです。野外コンサート、屋外テーマパークなどはもちろん、映画館や美術館のチケット売り場が予想外に混んでいて、長い時間、屋外で並ぶことになってしまった、なんていう時も危険です。


 

【ある一定の時間、風通しの悪い高温の室内にいた】

熱中症になるのは、外にいる時だけではありません。密閉された暑い屋内も危険です。夜中にタイマーでセットしておいた冷房が切れ、寝ている間に、室内気温が急激に上昇してしまった。交通機関の事故などで、混雑した屋内で、長時間待たされた、なんていう状況も気を付けましょう。
 

【ある一定の時間、水分補給していなかった】

外回りの多い営業さんは、このシチュエーションに要注意です。外を歩いている間に、自分で自覚する以上にたくさんの汗をかいています。その分、体から水分と塩分が失われているということです。急激な水分と塩分の減少は、熱中症を引き起こします。
 

熱中症の症状

上記のような状況に置かれ、以下のような症状が出たら、熱中症です。
 

・めまい、立ちくらみ、筋肉の硬直、筋肉痛

忙しいと「単なる疲れ」と見過ごしがちですが、これらは熱中症の症状。なるべくこの段階で対処しましょう。
 

・頭痛、吐き気、倦怠感、気分が悪い

この症状が現れると、すでに中程度です。しかし「ただの疲れ」と思ってしまう人が多いのも事実。熱中症で頭痛になっているのに、頭痛薬を飲んで終わりにしてしまいがちなので、気を付けましょう。
 

・発熱、けいれん、意識障害

ここまでくると重症です。どの症状が出ても、すぐに病院へ搬送しましょう。特に、発熱は「ただの夏風邪」と思いがちなので、要注意です。
 

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